甘酒ダイエットはいつ飲むのが効果的?甘酒の種類や飲み方まとめ

甘酒

甘酒は美容や健康に、そしてダイエットにも人気の発酵ドリンクです。

ただし、カロリーや糖質が高いので飲みすぎは逆効果。

今日はダイエット中に甘酒を飲むタイミングや甘酒の種類、アレンジについてメモします。

美味しく飲んできれいになれる甘酒、栄養が豊富なので疲労回復や夏バテ防止にも超おすすめです。

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発酵食品の種類はどれくらいある?身近にある主な菌種や食品一覧

甘酒ダイエットはいつ飲むのが効果的?

朝

ダイエットなら朝

甘酒のダイエット効果は代謝アップや脂肪燃焼、腸内環境改善のサポートなど。

麹甘酒の主成分であるブドウ糖は吸収が早くすぐにエネルギーになるため、ダイエット中なら一日が始まる朝が一番おすすめです。

栄養ドリンク代わりに手軽に体力をチャージしつつ、体中の代謝スイッチをON!

ブドウ糖は脳にも取り込まれてエネルギー源となるため、頭も冴えて仕事も勉強もはかどります。

小腹対策に

甘酒の甘味は少量でも満足感が得られるため、おやつにもおすすめ。

ついつい甘いものが食べたくなったら、甘酒で小腹対策です。

麹甘酒にはビタミンB群が豊富で疲労回復効果があるので、ちょっと疲れたな~とひと休みするときの栄養補給にもおすすめです。

ただし甘酒は糖質が多いので、甘酒を飲んだらお菓子はスキップしてください。

便秘対策になら夜に

夜はカロリー消費できないのでダイエットには不向きですが、たくさんのメリットがあります。

麹甘酒に含まれるGABA(ギャバ)にはストレスを緩和する働きがあり、ぐっすり眠りたい人におすすめ。

疲れた日は甘酒を飲んで、よく眠って疲れをとることも大切です。

また麹甘酒には善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維が豊富なので、腸内環境を整えて便秘の改善や美肌、美白にも効果的です。

腸が活動するゴールデンタイムは22時~翌2時なので、それに合わせて夕食時に飲んでおきます。

甘酒を飲んだら夕食は控えめにし、ヘルシーなメニューに。

糖質やカロリーが高いので、夜遅くや寝る前はNGです。

甘酒にも種類がある

甘酒

甘酒には大きく分けて酒粕で作る酒粕甘酒と麹で作る麹甘酒があり、麹甘酒には原料によっていろいろな種類があります。

酒粕甘酒

酒粕を水に溶かし、砂糖を加えて作る甘酒です。

酒粕は日本酒をつくる工程でできる産物ですが、たんぱく質やビタミン、食物繊維、アミノ酸などの栄養がぎゅっと濃縮されています。

高血圧や肥満の予防、美肌や便秘、腸内環境の改善などに効果的です。

砂糖の量を加減すればかなりヘルシーになりますが、アルコールが残っている場合があるので子供や妊婦さんは注意が必要です。

麹甘酒

麹に穀物を加え、発酵させて作る甘酒です。

砂糖やアルコール不使用で、麹や穀物の自然な甘みがあります。

発酵する過程で100種類を超える酵素やビタミン、必須アミノ酸、ミネラル、ブドウ糖、食物繊維などが生み出され、点滴と似た成分のため「飲む点滴」とも呼ばれています。

甘酒に使われる麹は米麹が一般的ですが、玄米や麦、豆麹でつくることもできます。

玄米や雑穀、古代米の甘酒

一般的な甘酒は米麹と白米でつくられていますが、玄米や押し麦、はと麦などの雑穀や黒米や赤米などの古代米でつくられた甘酒も市販されています。

少しクセがあるものもありますが、それぞれ特有の栄養素をもっているので、目的に合わせて飲むとよいと思います。

作り方は同じで、玄米や雑穀などのご飯で簡単につくれます。

参考黒米甘酒の効果効能と作り方~ヨーグルトメーカーで元気チャージ!

生甘酒

生甘酒は発酵を止めていない甘酒のこと。

いわゆる「生きた甘酒」です。

一般的な甘酒は加熱殺菌して発酵を止めているので酵素は活動停止状態ですが、生甘酒は酵素が生きているのでしっかり活動しています。

生甘酒は市販されていますが、ヨーグルトメーカーや炊飯器で簡単にできるので、まとめて作って冷凍庫にストックしておくのもおすすめです。

参考甘酒は手作りで!もち米と米麹で作る昔ながらの甘酒レシピと保存方法

麹だけで作る甘酒

一般的な甘酒は、米麹に水と白米を混ぜて作りますが、米麹と水だけで作ることもできます。

もち米や白米でかさ増ししないので少し高くつきますが、その分作り方も単純です。

穀物を加えないため、さっぱりした味わいの甘酒になります。

参考米麹と水だけで作る甘酒レシピ!さっぱり味でお砂糖の代わりにも

甘酒の飲み方

甘酒

ダイエット目的なら食事を甘酒に置き換えるのが一番おすすめ。

朝食か昼食を甘酒に置き換えます。

日本食品標準成分表2020年版によると、甘酒100gのカロリーは76kcal、糖質は17.9gです。

糖質が多く吸収しやすいので、飲む量は1日コップ1杯(100ml~200ml程度)まで。

特におすすめの飲み方は、たんぱく質豊富な豆乳で割る豆乳甘酒です。

飲みにくい場合は、きな粉を大さじ1杯ほどプラスするとかなり美味しくなります。

甘酒をアレンジするには

甘酒は飲むだけでなく甘味料としても使えるので、とにかくアレンジが無限です。

ドリンクとして飲むだけでも牛乳や豆乳やアーモンドミルク、果物や野菜やヨーグルト、ココアやコーヒー、紅茶、ほうじ茶、リンゴ酢や炭酸水などなど、アレンジがしやすいです。

 

最近飲んだ甘酒ドリンクはこちら。

いちご甘酒
簡単 いちご甘酒

マンゴー甘酒
冷凍マンゴーの
ヨーグルトスムージー

コーンクリームスープ
甘酒とコーンの
クリームスープ

料理レシピ動画サービス「クラシル」にUPされている甘酒ドリンクです。

クラシルはレシピ数が多く、動画なのでわかりやすいですよね。

使っていない方は、公式サイトからダウンロードできます。

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※ランキング機能など一部は有料ですが、レシピやコラムは無料です。

 

ちなみに薬膳的にちょい足しするなら

  • 冷えにはしょうがのすりおろしやシナモン
  • 便秘にはヨーグルトやバナナ、りんご
  • イライラしたらココアやいちご
  • 夏バテ予防にスイカやトマト、すもも、メロン

などがおすすめです。

昨日は黄桃の缶詰が少し余ったので、甘酒と一緒にミキサーでぎゅいーん。

とても美味しかったです。

ちなみに桃は不溶性と水溶性両方の食物繊維をもち、便秘によいです。

甘酒ダイエットまとめ

<甘酒ダイエットの飲み方まとめ>

・ダイエットなら朝飲むのがおすすめ

・酒粕ではなく麹でつくられた甘酒を選ぶ

・飲む量は1日にコップ1杯まで

・ちょい足しアレンジで効果倍増

甘酒は美容にも健康にもおすすめですが、ダイエット目的で飲むなら活動前の朝がおすすめ。

食事に置き換えて飲むと効果的です。

苦手な方は豆乳割りの他、旬の果物や野菜ジュース、お好みのお茶で割って飲むと美味しく飲めると思います。

また飲む以外に料理やデザートにも簡単アレンジ!

いつものお肉も甘酒の効果で柔らかくジューシーに仕上がります。

 

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