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黒豆の効果は?おせちだけじゃもったいないポリフェノールパワー

2020-03-11

黒豆

黒豆というとお正月に食べるおせち料理のイメージですが、黒豆は大豆よりもさらに栄養も豊富で美容やダイエットにも効果的。

薬膳では生活習慣病の予防や疲労回復、むくみ改善におすすめの食材です。

今日は黒豆の栄養やポリフェノールパワーなどについてご紹介します。

まとめ他の豆類についてはこちらをどうぞ!

→ 豆類にはどんな種類がある?主な豆の栄養と糖質やカロリー比較

黒豆の栄養や効果

黒豆

中国では肝・腎によいとされ、古代から食用や薬用として食べられてきました。

大豆の一種なので栄養価は大豆とほぼ同じですが、黒豆には大豆にはない黒大豆ポリフェノールが含まれています。

黒大豆ポリフェノールの効果

黒豆の種皮に含まれるアントシアニンはポリフェノールの一種で、ブルーベリーやなす、紫いもなどにも含まれる黒い天然の色素です。

眼精疲労に効果があることが知られていますが、動脈硬化や高血圧の予防、視力向上の他に、コレステロールの酸化を防いだり血液をサラサラにする作用もあります。

また痰を取り除いてのどの痛みを和らげる作用もあるので、昔から風邪でのどが痛いときは黒豆の煮汁を飲むとよいといわれています。

その他の黒豆の栄養や効果

ポリフェノール以外の栄養は大豆とほぼ同じで、良質なたんぱく質や大豆イソフラボンなどが豊富に含まれています。

<大豆たんぱく質>

畑の肉と呼ばれるほど大豆のたんぱく質は良質で、消化吸収がよいのが特徴です。

肉に比べると脂質は少なく食物繊維は豊富、さらにカルシウムや鉄も含まれています。

血や筋肉や骨などを作る他、血中コレステロールや中性脂肪を減らす働きもあるので、生活習慣病の予防改善に効果的です。

<大豆イソフラボン>

体内に入るとエストロゲンという女性ホルモンに似た働きをし、骨粗しょう症の予防や更年期障害の緩和、コレステロールを下げる働きがあります。

抗酸化作用もあるので、アンチエイジングにも効果的です。

<大豆サポニン>

サポニンは苦みや渋みの成分。

抗酸化作用があり、活性酸素を除去してコレステロールや中性脂肪を減らし、肝機能を改善する働きがあります。

<ビタミンB1>

糖質をエネルギーに変えたり、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。

疲労回復や精神安定に有効です。

<リノール酸>

リノール酸はオメガ6系の代表的な脂肪酸で、人の体内でつくることができない必須脂肪酸のひとつです。

血中コレステロールや血圧を下げる働きがあります。

<レシチン>

細胞膜の主成分。

動脈硬化やアルツハイマー型認知症の予防、肥満の改善や予防に有効です。

黒豆を使った人気のお茶

黒豆コーヒー

黒豆は煮豆として食べる以外に、お茶にして飲むのも人気です。

黒豆茶

ノンカフェインで香ばしい香りが人気。

炒った黒豆を煮出して飲むお茶です。

黒豆だけでなく、他の茶葉をブレンドしたお茶も多く市販されています。

黒豆ココア 

黒豆を煮た時にできる煮汁に、ココアと牛乳や豆乳を加えたもの。

作ることもできますが、市販もされているので手軽に飲むことができます。

黒豆コーヒー

黒豆の煮汁とコーヒーを合わせたもの。

黒豆コーヒーもいろいろな種類のものが市販されています。

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黒豆の効果まとめ

おせち

黒豆は栄養豊富で美容にも健康にもダイエットにもおすすめの食材。

「赤・黄・緑・白・黒」の5色を食べると栄養のバランスがよいとされていますが、黒(海藻やきのこ、黒豆など)は不足しがち。

黒豆は煮豆だけでなくサラダやスープ、和え物など、いろいろな料理に使うことができるので、市販の蒸し黒豆等を冷蔵庫に常備しておくと便利です。

外食が多い人は、香ばしい黒豆茶をぜひ。

 

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