食事

甘酒は手作りで!もち米と米麹で作る昔ながらの甘酒レシピ

2019-12-17

甘酒

甘酒は栄養たっぷりの日本の伝統的な発酵飲料。

疲れたときは、甘酒を飲みながらホッと一息入れるのが私のお気に入りです。

でも甘酒といっても種類はいろいろ。

今日は甘酒の種類や、昔ながらのもち米粥を使った甘酒レシピをメモします。

寒い季節、生姜たっぷりの甘酒は温まりますよ♪

参考

他の発酵食品まとめはこちらもどうぞ。

発酵食品の種類はどれくらいある?身近にある主な菌種や食品一覧

酒粕で作った甘酒と米麹で作った甘酒の違い

甘酒は大きく分けて酒粕で作る甘酒と、米麹で作る甘酒の2つのタイプがあり、作り方も全く別物。

酒粕甘酒は甘味が少ないので砂糖を加えて作るのに対し、米麹甘酒は発酵させることで甘くなるため、砂糖は使いません。

酒粕から作る甘酒

酒粕

酒粕甘酒は、酒粕に砂糖と水を加えて作る甘酒

たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラル、葉酸などが豊富に含まれ、美容にも健康にも効果的といわれています。

発酵させる手間がかからないので作るのが簡単なことと、少量でも作りやすく、またすぐに飲めるのもメリットです。

ただし酒粕のアルコール分が残るので、小さな子供や運転中の人、妊娠中や授乳中の人には不向きです。

神社などでふるまわれる甘酒はこのタイプです。

酒粕で作る甘酒のレシピ

  1. お鍋に水を200ml入れて沸かし、一旦火を止めます。
  2. ちぎった酒粕50gを加え、柔らかくなるまで10分置きます。
  3. 酒粕をつぶしながらよく溶かしたら、再び火にかけます。
  4. 砂糖大さじ1(お好み)と塩をひとつまみ入れて、一煮立ちさせます。
  5. 生姜のすりおろしなどを加えて出来上がり。

米麹から作る甘酒

麹

米麹甘酒は米麹を発酵させて作る甘酒

飲む点滴」と呼ばれているのはこちらの甘酒です。

それは麹が発酵する過程で米のデンプン質がブドウ糖に変わり、点滴の成分と似ているためです。

 

米麹で作る甘酒も

・米麹にお粥を混ぜて作る甘酒
・米麹と水だけで作る甘酒

の2つのタイプがあります。

お粥といっても白米や玄米、もち米や雑穀など様々なお粥がありますが、昔ながらの美味しい甘酒はもち米で作る甘酒。

一番コクがあり、甘くて美味しいといいます。

 

米麹甘酒はブドウ糖以外にもオリゴ糖やビタミンB群、アミノ酸なども豊富で、美容や健康、特に疲労回復に効果的といわれています。

アルコール分もないので子供も飲むことができますが、発酵させる時間と手間がかかるのが唯一のデメリットです。

もち米を使った甘酒の作り方

甘酒

昔ながらの甘酒は、もち米のお粥に米麹を加えて作ります。

ではまず材料からご紹介しますね。

材料

・もち米1合+水2合分
・米麹 200g
・水 200cc(冷ますための水)
・温度計
・発酵に使う炊飯器や魔法瓶など

米麹は生がなければ乾燥米麹でもOK!水を多めに入れてください。

もち米と米麹で作る甘酒レシピ

1.米麹は手ですり合わせるようにしてよくほぐしておきます。

甘酒

2.炊飯器に洗ったもち米1合と水(2合分)を入れて30分~1時間ほど水に浸け、お粥または通常モードで炊飯します。

甘酒

※お鍋で作っても大丈夫です。

3.お粥が炊き上がったら炊飯器から取り出し、水を200ccほど加えて60℃くらいまで冷まします。

甘酒

4.お粥が冷めたら米麹を加えてよく混ぜます。

甘酒

※お粥の温度が高いと麹菌が死滅してしまい発酵できません。60度くらいまで冷ましてから入れてください。

5.よく混ぜたら甘酒のもとの出来上がり。

甘酒作り

これから炊飯器や魔法瓶、こたつなどで発酵させます。

炊飯器で発酵させる場合

6.60℃くらいを保つため、保温をしたままふきん等をかぶせて8時間放置します。

保温の温度はメーカーによって違うので、こまめに温度を計って調整してください。

我が家はふきん1枚でちょうど61℃前後をキープです。

ちなみに炊飯器はパナソニック。

甘酒

魔法瓶や保温ジャーで発酵させる場合

6.魔法瓶に入れる前に65℃くらいまで温めておきます。

7.魔法瓶に入れたらふたをして、8時間放置します。

※温度が下がっていて甘みが少なければ、もう一度温めて延長してください。

こたつなどで発酵させる場合

6.厚手の鍋に移して、65℃くらいに温めておきます。

7.フタをして毛布にくるんでこたつの中に入れ、8時間放置します。

私の祖母は、今もこたつで美味しい甘酒を作っています。

ヨーグルトメーカーなんてよくわかりませんし。笑

夜寝る前に入れておけば、朝には美味しい甘酒になっていますよ。

ただしいつも大量です(^^;)

米麹甘酒の出来上がり

甘酒

出来上がりはこんな感じです。

甘くていい香り~!

そのまま置いておくとさらに発酵が進んで酸っぱくなってしまうので、冷まして冷蔵庫に入れるか冷凍してください。

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米麹甘酒の飲み方

甘酒

出来上がった甘酒は濃いので、水を加えて好みの薄さに薄めて飲みます。

温めるときはひとつまみの塩を加えると、甘みがより引き立って美味しくなります。

お好みでショウガなどを入れて飲んでくださいね。

夏は冷たく冷やしたりアイスもおすすめです。

 

自家製の甘酒のメリットは酵素が壊れていないこと。

酵素もしっかり摂りたいという人は、65℃を超えないように温めて飲んでください。

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甘酒を保存するには

甘酒

甘酒をそのまま置いておくと発酵が進んでしまうため、4、5日しか持ちません。

すぐに飲んでしまわないときは、発酵を止める「火入れ」が必要です。

火入れは甘酒を鍋に入れてひと煮たちさせればOKです。

 

火入れをすると酵素は壊れて失活してしまいますが栄養はそのまま残るので、長期保存したいときは火入れをしてください。

冷蔵庫で2~3週間は保存できます。

 

それ以上保存したいときは、冷凍庫で保存してください。

おすすめは製氷皿。

ちなみにダイソーで買いました。

甘酒

1杯分だけ温めたり料理に入れたりするのに、とても便利です。

昔ながらの甘酒の作り方まとめ

甘酒

もち米を使った昔ながらの米麹甘酒の作り方をご紹介しました。

分量は目安としてメモしましたが、もち米と米麹の配分はお好みです。

ご飯粒がたくさん入っている方が好きという方は、もち米は2合で作ってください。

 

米麹甘酒を美味しく作るコツは

・ムラができないように米麹はよくほぐしておくこと。
・65度以上にならないように温度調節をしっかりすること。

です。

これでほんとに砂糖不使用??と思うくらい甘いですよ♪

 

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