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黒米の栄養や効果効能 いつものご飯に混ぜるだけで美容食!

2020-07-16

黒米

黒米は、かの楊貴妃も美容食として食べていたと伝えられる栄養価の高い古代米。

薬膳ではおなじみの穀物ですが、黒米はいつものご飯に少し混ぜるだけで健康効果だけでなく、女性にうれしい美容効果もあるんです。

今日は黒米の栄養や効果効能についてメモします。

ポリフェノールたっぷりの紫ご飯、今日から始めませんか?

まとめ他の穀物についてはこちらをどうぞ!

→ 雑穀の種類って何がある?主な穀物・雑穀の効果や栄養まとめ!

黒米とは?栄養や効果効能

黒米

黒米(くろまい、くろごめ)は、紫黒米(しこくまい)、紫米(むらさきまい)などと呼ばれるお米で、中国が原産の古代米の一種

漢の時代に張騫(ちょうけん)という人が発見して出世したことから「出世米」として宮廷に献上されていたと伝えられています。

栄養価が高いので「長寿米」「美容食」としても珍重され、かの楊貴妃も好んで食べていたといわれています。

 

黒米の黒い色はぬかの色。

黒米は玄米の状態で、ぬか層の部分に紫黒色系の色素(アントシアニン)を含んでいるので、五分づきにすると紫色、ぬか層をすべて取り除くと白米に近い色になります。

もち種とうるち種、ジャポニカ種(短粒)とインディカ種(長粒)があり、多く作られているのはもち種のインディカ種です。

中国をはじめ東南アジア一帯やネパール、日本でも栽培されており、日本ではほとんどがもち米の一種として栽培されています。

黒米の栄養や効果効能

黒米

黒米は白米に比べてたんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富で、特にカリウムやマグネシウム、リン、ビタミンB1、ビタミンEなどが豊富です。

黒い色は「アントシアニン」の色。

アントシアニンはブルーベリーやナスなどにも含まれるポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用をもち、網膜のロドプシンという成分の合成を補助して眼精疲労を改善する作用があります。

また血糖値の上昇を抑える作用もあるので、生活習慣病の予防改善にも期待できます。

その他にも滋養強壮効果や造血作用があり、貧血や虚弱体質や病後の回復、胃腸を丈夫にしたり頭の働きをよくする効果もあるとされています。

食物繊維が多いので便秘の改善にも効果的です。

薬膳食材として

黒米は「薬米」の別名があるほど栄養が豊富で、中国では薬膳食材として古くから使われてきました。

効能は「腎」を補って血行をよくし、眼精疲労や視力低下などによいとされています。

「腎」は老化をつかさどっているので、腎の働きが弱ると老化を早めてしまうことに。

黒米を含む黒い食べ物は腎を補い、シミや白髪、抜け毛、足腰の弱りなどのアンチエイジングにおすすめの食材です。

黒米のカロリーや糖質

手持ちの食材本によると、黒米のカロリーは100gで356kcal

糖質量は70,1gとなっています。

白米100gのカロリーは358kcal、糖質は77,1gなので、カロリーや糖質は白米と変わりはありません。

黒米の食べ方は?

黒米

黒米の価格は500gで1,500円前後。

白米や玄米、雑穀などに少量混ぜて炊くのが一般的ですが、その他にも卵焼きやオムレツ、ハンバーグ、スープ、リゾット、サラダ、スイーツなど、いろいろな料理に使うことができます。

黒米はおはぎのルーツとされており、黒米を使った「黒米おはぎ」は美容によいと女性に人気のスイーツです。

その他、黒米を混ぜて炊いたご飯を発酵させて甘酒にした黒米甘酒もおすすめのひとつ。

疲労回復や美容の特効薬になります。

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黒米の効果まとめ

黒米

黒米にはポリフェノールであるアントシアニンや食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。

強い抗酸化作用をもち、生活習慣病の予防や眼精疲労の改善、貧血にも効果的。

食物繊維が多いので、黒米を食べると翌日スッキリです。

 

黒い食べ物はアンチエイジングパワーがあるので、黒豆を混ぜて炊いたり黒ごまやもみのりをふりかけて食べるとさらに効果的!

最近何だか老けたなぁと感じたら、ぜひ黒米生活始めてください。

クセもなく、少量混ぜただけでもっちもちです。

 

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