アラフィフぶー子のダイエットメモ

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ダイエット方法

ダイエットに成功しても脂肪肝になってしまう人とならない人の違いは

投稿日:2016-10-31 更新日:

体重

 

ダイエットに成功しても、リバウンドを繰り返していると肝臓がパンパン!パツンパツン!の脂肪肝になってしまうんだそうです。

私はすでに脂肪肝ですが~(^^;)

ガッテン!の調査によると、ダイエット成功者25人のうち肝臓がパンパンになっていた人は何と11人、その中でも3人は要注意という結果!!

メモしておくのでダイエット中の方はご注意くださいまし。

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要注意の人のダイエット法とは

豆腐

要注意だった3人のダイエット法は、ほとんどが食事制限

1か月に5kg~10kgくらいポンと落ちるので楽しくなってくるんだそうです。

ダイエット中の食事はというと、ご飯は食べずにキャベツやもずく、こんにゃく、豆腐、もやし、炭酸水など。

その結果、3人の肝臓の脂肪の数値は正常値が150前後のところ、228、259、312。

肝臓の数値を表すALT(GTP)も2倍以上という危険な状態でした。

脂肪肝を放っておくと肝硬変、肝臓がんに進行してしまうこともあるので要注意です。

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ダイエットで脂肪肝や糖尿病になる?

肝臓

なぜ脂肪肝になるの?

肝臓の仕事は、アルコールの分解、有害物質の解毒、タンパク質の合成、コレステロールの合成、胆汁酸の生産、鉄の貯蔵、ビタミンEの代謝、非常時に血液を作る、薬の成分を代謝する、ビタミンAの貯蔵、コラーゲン繊維を作る、ビタミンAの加工、アミノ酸の代謝、ビタミンD3の活性化、血液凝固作用の制御、糖の貯蔵、血液の洗浄、免疫機能の発現、脂肪の出し入れ、などなど、なんと約500種類。

血中のエネルギー源が多すぎると脂肪として肝臓に取り入れ、少なすぎると血中に出して、常に血中のエネルギー量を一定にしてくれています。

極端な食事制限をすると、血中の脂肪が減りおなかも引っ込みます。

ところがそれを飢餓状態だと感じて全身の脂肪細胞や筋肉からエネルギー源が大量に放出され、肝臓はそれを脂肪として溜め込みます。

ダイエットに成功して食べ始めると、さらに血中の脂肪も溜め込みます。

急激なダイエットで肝臓に脂肪が溜まり、リバウンドでさらに脂肪が溜まり、気がつけば肝臓は脂肪でパンパン!になってしまうのです。

横浜市立大学附属病院 肝胆膵消化器病学の中島教授によると、急激なダイエットをすると、肝臓の細胞が壊れて血液検査で肝炎の数値が上がることもあるんだとか。

痩せると筋肉と代謝が落ちてしまうのでエネルギーを使いにくい体になってしまい、脂肪が肝臓に溜まりやすくなるんだそうです。

食べていないのに脂肪肝?

脂肪肝と言えば昔はお酒を飲む人の病気でしたが、太っている人に脂肪肝が増え、最近は太っていない人の脂肪肝も増えてきたんだそうです。

人類の歴史の99.9%はいつ食べられるかとの戦い。

飢餓状態になってちょっとでも食べればすべて脂肪として蓄えてしまい、生き延びるためにできるだけ使わないようにする機能がいまだに残っているんだとか。

拒食症の人の脂肪肝の確率が高い理由です。

肝臓にとって急激でないダイエットのペースは最低半年かけること。

1か月で多くても2~3kgまでがよいそうです。

糖尿病のリスクも

同じ食事をしても、健康な人と脂肪肝の人では血糖値の上がり方は違います。

脂肪肝の人は糖尿病や予備軍の人が多く、食前の血糖値が正常でも食後に急激に上がってくる人は「隠れ糖尿病」なので注意が必要です。

肝臓は食後血液中に増えた血糖を貯蔵する臓器でもあります。

ご飯を食べると、糖を一時的に蓄えてくれるため、血中の糖の量は一定に保たれています。

ところが脂肪肝の人は肝臓が脂肪でパンパンになっているため糖を蓄える余裕がなく、血中にたくさんの糖が流れて高血糖状態になってしまい、糖尿病の引き金になるんだそうです。

糖は筋肉にも蓄えられますが、急激に痩せるとその筋肉もなくなるので悪循環になり、常に高血糖状態になってしまうのです。

自覚症状はなく、血液検査でALTが40を超えたら要注意です。

ウイルス性の肝炎の可能性もありますが、脂肪肝の可能性も高いそうです。

脂肪肝は年月をかけて肝硬変肝臓がんになっていくので注意が必要です。

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脂肪肝にならないダイエットを

ダイエット

肝臓は再生能力が高く、6割を切り取っても3か月後にはもとの大きさに戻ります。

リバウンドをしないように徐々にダイエットをすることで、脂肪肝も治っていきます。

運動と食事で1年間で体重の7~10%くらいの減量を目指すのが理想。

痩せている人はそれ以上体重を減らすのは難しいので、現在の体重を維持し変動しないようにします。

寝ると痩せる?

双子の兄弟で夜ふかしをするのと十分な睡眠をとるのとでは、どちらが脂肪の消費量が多かったか実験したところ、睡眠を取った人の方が多かったんだそうです。

夜寝ている間は肝臓に溜まった脂肪を筋肉や心臓が使うので、肝臓から脂肪が出やすいんだとか。

脳も少ししか糖を使わないので体全体が脂肪を燃焼するモードに切り替わります。

睡眠時無呼吸症候群の人は眠りが浅いため、脂肪肝になりやすいんだそうです。

おすすめの脂肪肝撃退法

・食事の量はご飯を少し減らすだけの普通の食事がおすすめ(〇〇ダイエットは厳禁!)
・1日30分のウォーキング(早歩きだと効果大)
・夜ふかしをせず十分な睡眠(6時間以上)をとる
・ダイエットは1か月に2~3kgまでに

要注意だった3人の方もこの方法を3週間続けた結果、脂肪の量は12%~30%も減少し、肝臓の硬さも良くなっていました。

せっかく痩せても脂肪肝や糖尿病になってしまっては元も子もありません。

時間をかけて無理のないダイエットを頑張ってください。

私も半年で5~6kgくらい痩せました。なまぬるい??

ですよね。笑

 

 

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